蚊はどこまで飛ぶことができるのか?最後は諦めが肝心かも…

蚊はどこまで飛ぶことができるのか?最後は諦めが肝心かも…

夏になると耳元でブンブンブンブンとうるさい虫、蚊

うるさいだけでなく吸血したり果てには吸血箇所がかゆくなったりと夏に出てくる虫の中でもとりわけお邪魔な存在です笑

深夜の蚊襲来で安眠が妨げられた人が過去に何人いるのか…

夏になれば蚊以外にもハエやクモ、ゴキブリまでゾロゾロと顔を出してきますのでそういった害虫に出会いたくない人たちの中には高層マンションに住んでしまおうと考える人も出てくるそう。

そこで問題になるのが「結局、蚊ってどの高さまで自力で飛べるの?」ということ。

種類やその日の天候等条件により異なってきますが、晴天・無風時で5-6m-マンションで言えば2階ちょいまで自力飛行が可能だそうです。

そのため蚊に出会う機会がぐっと減るのは3階から。

しかし、以下の理由によって3階以降でも蚊と遭遇することがあります。

高高度でも蚊を見かける理由

1.上昇気流に乗る

蚊はとても小さな生き物。強い風が吹くとそれに逆らうことはできません。

上から下に向かって吹く風は蚊の飛行に制限をかけますが、逆に下から上に向けて吹く上昇気流やビル風は蚊を高高度まで持ち上げてしまいます。

高高度で吹く風は下高度よりも強く蚊も流されてしまいますが、その過程でマンションの高階に辿り着く場合もあるそうです

2.屋上に住処がある

最近では企業ビルやマンションの屋上で菜園やガーデニングをしたりと屋上緑化に努めているものがあります。

こうした場所で湧き出した虫は元からマンションの屋上を制圧しているため、後は地上に向かって落ちていくだけ。

その過程で何匹かが高階にダイレクトに侵入するそう。

3.横から飛んでくる

自分の住む部屋まで直接飛んでこれなくても、隣の部屋を伝って侵入してくる可能性もあります。

1度高階に辿り着いた蚊はマンションの壁に守られている間、ずっとそのフロアを飛び続けることができます。

4.人やモノに付いてくる

なにも「飛ばなくては高階まで行けない」というルールはありません。

人や運搬物に紛れて一緒に高階までいけばいいだけの話です(これは賢い)。

こういった理由から高階だからといって安心できるわけではありません。

蚊は自力では3階までですが他力だとどこまでも追いかけることができますからね。

まあ、人生諦めが肝心な時ってありますよね…。

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