就寝前>>>毎食後 なぜ歯磨きは就寝前に必ずやるべきなのか?

就寝前>>>毎食後 なぜ歯磨きは就寝前に必ずやるべきなのか?

虫歯や歯周病を予防するためにおこなう歯磨きですが、皆さんは1日にどのくらいの頻度で行っていますか?

1日2回?毎食後?就寝前?

少なすぎると口の中の汚れをきちんと落とせませんし、多すぎると歯茎を傷つける原因になりかねませんので1日3回程度が理想だとされています。

その中でも「就寝前の歯磨き」は「食後の歯磨き」より大切だとされています。確かに私自身も小さい頃から「寝る前に歯磨き」と習慣づけられました。

なぜ歯磨きのタイミングは就寝前がベストなのか?実は合理的な理由があるので、今回は「就寝前の歯磨きがなぜ大切なのか」について書いていきたいと思います。

唾液と細菌

実は口の中はヒトの身体の中でも汚いところで約700種類の細菌が潜んでおり、プラークはこれらの細菌の塊で、1g中に1000憶個の細菌とも言われています。

さて、細菌はヒトの受傷部分に侵入すると細胞を破壊し、組織を壊します。これが腐敗だったり化膿だったりするわけですが、人体の中でもとりわけデリケートな部分である口腔内に上記のように細菌が潜んでいてもあまり問題にはなりません。

熱いものを食べて火傷をしたりえぞを噛んで創傷したとしても口の中で細菌が暗躍するチャンスはなかなか巡ってはきません。これは唾液が細菌の増殖を抑制しているためです。

唾液は食事や口腔内の環境維持の他にも細菌の抑制にも寄与しており、これが分泌されることで口腔内の健康が維持されているのです。

ですが、この唾液いつも分泌されているわけではありません。空腹時、緊張時、そして就寝中は唾液の分泌量は一気に減少します。

細菌をやっつける唾液が減っているのに細菌のエサである食べかすが付いていたらどうなるか容易に想像がつきますよね?

まあどんどんと増殖します笑

過去に活きのいい大腸菌をラボで使っていましたが、37℃培養すると目に見えて増えてきます。実際の画像がないのが心苦しいのですが、あの現象が口の中で起こっていると考えると気が気じゃありません。

このことから「就寝中は唾液分泌量が少なくなるので就寝前の歯磨きが先に論じられる」ことがわかります。

   関連記事はこちらから

http://whattodo-onlife.com/2019/03/20/post-2268/

http://whattodo-onlife.com/2019/03/15/2252/

http://whattodo-onlife.com/2018/09/26/post-650/

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする