皆意外と歯磨きの力加減まで考えてない説。適切な力加減は〇〇g!

皆意外と歯磨きの力加減まで考えてない説。適切な力加減は〇〇g!

歯磨きには力加減も大事

歯磨きが歯に付着したプラーク(歯垢)をおとすためにやることは皆さんも知ってるかと思います。

プラークとは歯の表面に付着した細菌のかたまりで、虫歯や歯周病の原因となるものです。プラークは水に溶けにくくまた歯に粘着していますので、歯ブラシを使ってこそぎ落す「歯磨き」をしないと口腔内環境が悪化してしまいます。

歯磨きは口腔内の美化運動と言ってもいいでしょう。

歯は一生涯の宝物ですから歯磨きを乱雑に済ませる人は少ないはずです。老人になっても健康な歯で美味しい食べ物を美味しく食べていきたいですからねー。

ですから歯磨きに気を遣う人は結構多いです。歯ブラシの硬さやブラシの本数や並び、歯磨き粉には個々人の好みがあって「いつもこれ買うんだよなぁ~」って人も多いはず。

このように歯磨きに対して意識を持ってる人は少なくない中、なぜか歯磨きの「力加減」だけは論じられる機会が少ないように感じられます。

「力加減?確かに考えたことなかったけど、適当でいいんじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、率直に言います。

力加減も考えましょう。

力加減も歯磨きの質を決める大きな要因です。強すぎると歯に対して負担をかけますし、弱すぎるとプラークが落としきれません。

歯磨きの力加減は150g

では、どのくらいの力加減がいいのでしょう?

実は既に正解があって「150g」と言われています。

私は小学生の頃に図り機と歯ブラシを使って150gがどのくらいの力量か体感で知っていますが、多くの人は150gと言われてもピンとこないと思います。

ということで150gに近いモノを列挙してきましょう。

モノ 重さ
単一電池 140g
文庫本 150g
iPod(第5世代) 157g

(参考:モノの重さをわかりやすく例える)

文庫本を持ってみるとわかるのですが意外と軽いです。

新品の歯ブラシで垂直に力を入れてみるとほとんど毛先は曲がりません。これが「毛先が広がったら歯ブラシの交換時期」と言われる所以でもあります。

これが電動歯ブラシになると本体の重さもあるので、実はほとんど力を入れなくても150gに簡単に達することが実感できます。

このように歯ブラシの力加減はほとんど力まない程度がちょうどいいとされています。

少しでも力んで歯ブラシをしている人は歯に対して強い負担をかけているかもしれません。気を付けましょう。

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