転職活動Part.5【2018年4月下旬頃】

転職活動Part.5【2018年4月下旬頃】

CASE5.非破壊検査企業

5回目に挑戦させていただいたのは地元でもちょっと有名な非破壊検査企業様です。

マイナビで応募したのですが、応募のきっかけは以下の通りでした。

1.老朽化していく社会インフラを検査する企業なので、そうそう需要がなくなることはない。というか法定点検があるので、需要自体はなくならない。

2.毎度おなじみ私の好きな人事職

DODAでもしつこく応募をかけていたのです、なぜかマイナビで応募をかけたらすんなりと面接案内までしてくれました。

正直、この会社も面接前から不安しかなかった覚えがあります。

というのも、企業名をよくよく調べてみると過去に不祥事を起こして会社名を変えてしまった経緯(誠実に対応したならともかく企業名の変更は隠蔽体質が見て取れる。というか不祥事も隠蔽体質が元でおきた)があったからです。

面接希望日時2週間前に送ったメールが面接1週間前になっても返信が来ずに再度連絡をして2日後にようやく反応があったことです。。そんなに社内調整が難しいんでしょうか。

全部で2回の面接の予定でした。

1次面接:不合格

結論から言うと不合格でした。

面接の合計時間は2時間30分にも渡る耐久レースと言って差し支えないもので、事前に聞かされていた1時間30分を遥かに超えるものでしたので、寝耳に水の状態でした。

1時間30分を筆記に、1時間を面接で費やしました。筆記を受けた私ですら苦痛を覚えたのですが、それをじっと見つめる面接官のタフネスさにまず驚くところでしょうか。

ちなみに筆記試験は知識を図るタイプではなく、IQを図るテストでした。

図形のパターンをいくつか見せられて、じゃあ次の図形はどんな形になるかな?

とか

いまとある基準によってグループ分けをしています。グループの内訳を見て、以下からそのグループに該当しそうなものを選んでください

とか

直感で解けるものもあるけど、難しくなると一定の法則性を例から見つけ出して次を予測しなくてはならないというものです。ちなみにこういった試験はわりかしよく出ます。SPIと同じくらいよく出るので気をつけた方がいいでしょう。

後だしになってアレですが、この日は花粉症がピークでした。

ポケットティッシュを6袋持参したのですが、全部使いきりました。加えて、かなり水っぽく試験中にボタボタとスーツに垂れ落ちるし、面接でも同様でした。

試験管は「大変だね、大丈夫」などと言っていたが、おそらく手元では「体調管理×」とか記入していたに違いないです。薬も飲んでアレだったんだけどね。

面接は何も奇をてらったものなどなかったです。志望動機は?退職理由は?うちの会社何してるか知っている?一人でやってる業務ってある?仕事で大切にしてることは?他人に負けないものは?

おおよそ答えれたが何故か落ちました。何でだろう。ちなみにこの面接で学んだことは「人事は数を集める役」だということでしょうか。

それは、私の学歴を見て「皆さんがアナタのように賢かったらいいんだけどね~」の話から始まりました。

どんな過程だったかもう忘れましたが、終局的に「人事採用の仕事は人を集めることだ」というお話を聞いたので私が

「それは採用基準を下げるということですよね?では、下がった質はどうやって補っているんですか?」

と問うと

「それは、採用後に育てる。そのための研修機関も存在する」

とはっきりと答えてくださった。

確かに道理に適っています。乱暴ですが、ディズニーと同じ理論です。優秀な人間を採用するのではなく、普通の人間を優秀な人間に育てる。

これから先、どんどん労働人口が減り続ける中で人の選別まで行える道理もない。であれば、多少採用基準を下げてでもとりあえず人を確保して、入社後に鍛えるということなのでしょう。納得しました。

まあ、私の納得の有無に関わらず、面接には落ちたワケですが。

やっぱり鼻水ボタボタはまずかったのかな…

こうして5回目の挑戦もあえなく徒労に終わったのでした。

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